ただいま、都合によりメールによるお見積り・お問い合わせを停止しております。
お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

拡大鏡

100均で売っている拡大鏡は非常に良いですね~。細かい部分の作業となると、視力が良かったとしても、拡大鏡をかけるのとかけないのでは大違いですね・・・。私はここ2~3年くらいで使い始めましたが、もっと早く使っていればよかったと思いました。ちなみに「キャッ!」とやってしまうと、ほぼ確実に壊れますので、予備をこれだけ用意しています(笑)。

額田


WSR(リペア&カスタム工房)
熟練の職人技と信念を持つチーフリペアマン・額田誠が率いる、渋谷に居を構える楽器のリペア&カスタム工房です。ギター・ベースの調整、パーツ交換、リペア、改造など幅広いオーダーに対応します。
Web : https://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/wsr/index.html

関連記事

Repair
PUキャビティー加工
PUキャビティー加工

Rickenbacker ♯330にP-90を搭載する依頼を頂きました。画像はネック側の加工が終わったところになります。ネックエンドがフロントPU下を通り、リアPU下まで届いている構造の楽器になるので、あまり深くは掘りた […]

Read More...
Repair
Buzz Feiten Tuning System バズフェイトンチューニングシステム
Buzz Feiten Tuning System バズフェイトンチューニングシステム

ギターなどフレッテッド楽器は構造上どうしてもチューニングが合わず、その点でまだまだギターは不完全な楽器と言えるかもしれません。バズフェイトンシステムとは簡単に説明すると、独自の公式でナット位置とブリッジ位置を割り出し、よ […]

Read More...
For Beginner
カッタウェイ
カッタウェイ

代表的なギターやベースのボディの形状は発売当時からほぼ形を変える事なく現在に至るまで使われてきています。カッタウェイはハイポジションを弾く時の演奏性を上げるためにカットされており、出っ張った部分を「ホーン・角」と言われる […]

Read More...
気ままな日記
またしても・・・
またしても・・・

またしても、エラー弦です・・・。 今回は弦の先端の巻きが2重になっています。 まあ、先端の切ってしまう部分なので、 全く問題は無いのですが、 ここのところ頻発しているなあという感じです。 額田

Read More...
Repair
スラブボードとラウンドボード
スラブボードとラウンドボード

Fenderでは発売当初からはほとんどがメイプルの1ピースネックでしたが、1958年のジャズマスターの発売でローズ指板が採用されました。 当初の指板材には「ブラジリアンローズウッド(別名:ハカランダ)」が使われており、現 […]

Read More...
For Beginner
ネックジョイント
ネックジョイント

今回はネックジョイントの種類についてです! ギター・ベースはネックとボディの2つで構成された楽器でネックとボディのジョイントの方法は大きく分けて、3種類あります。 「セットネック」ネックとボディを接着剤で固定する伝統的な […]

Read More...
Repair
傾向
傾向

リフレットの写真をスマホで最大に拡大して撮ってみました。 Jescar#43080というFender Vintageフレットとほぼ同サイズの物を使用しています。 過去はリフレットといえば、ストックの物よりも大きなフレット […]

Read More...
気ままな日記
重要なお知らせ

2021年8月10日(火)より、以下の通り時間短縮営業を実施いたします。 ■時短営業対象期間:2021年8月10日(火曜日)~当面の間 ■対象店舗 : 池部楽器店 全店 ■営業時間(期間限定): <平 日> 12:00~ […]

Read More...

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

ACCESS

WSR(ダブリュ・エス・アール)
WSR(ダブリュ・エス・アール)

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 3F
TEL.03-6433-7957
E-Mail wsr@ikebe.co.jp