こちらはVESSELの3500Eというワイヤーストリッパーです。主に配線材の被膜を剥くのに使っています。 黄色いカバーと赤いカバーで対応する線材の太さが異なり、黄色は0.25mm~1.0mm。赤は0.5mm~2.0mm。 […]
山岡 武志 | 楽器修理/リペアはWSR
ハムバッカーピックアップを取り付ける際には2種類のマウント方法があります。 ピックガードやエスカッションに吊るしてマウントする方法。ボディにビスで直に止める方法です。 吊るす方法はハムバッカービスでそのまま取り付けができ […]
回路のパーツを交換する際に、とても便利なのがこの2つです! 「ハンダ吸い取り器」と「ハンダ吸い取り線」です。どちらも余計なハンダを除去するという目的の道具ではあるのですが、除去の仕方が違います。 左にあるハンダ吸い取り器 […]
先週の「Q:何の治具でしょう?」を読まれていない方はまずは読んでいただければと思います! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ […]
こちらはWSR流のシムになります。 約0.5mm厚の突板をネックエンドの形に切り出して、ネックジョイントビスが通る穴を開けてあります。デタッチャブルネックのギター・ベースで、サドルを下げ切ってしまったが、弦高が高い場合に […]
こちら、過去にザグリを入れるために作った治具なのですが、かなり特徴的な形をしていますよね。 どのモデルの何の治具か思いつきますでしょうか??ヒントは、アーミングができるギターです。 今後、この治具を再び使う事が無いのでは […]
こちらダダリオアコースティック弦の以前のパッケージです。 パッケージの内側を覗いてみるとなにやら、文字が沢山書かれています。プレイヤーズポイントを貯めて商品と交換するための一覧とはがきが印刷されています。ポイントを貯めて […]
こちらは鬼目ナットと言われる雌ネジです。側面がギザギザしていて中はねじ切りがされています。これを木部に打ち込む事によって木部の強度の弱いところでもネジの取り付けが可能になります。打ち込む際には、この鬼目ナットは六角レンチ […]
目の細かいヤスリを使い続けると、削った粉がヤスリの目に詰まってしまい、切削能力が低下していきます。サンドペーパーなどのヤスリであれば、使い捨てられるので交換すれば良いのですが、ヤスリ棒などはそうはいきませんよね。 ヤスリ […]
ビンテージギターなどのオリジナルCTSポットの背面を見てみると、英数字が刻印されていますよね。この刻印から製造時期を特定できます。 「250K」は抵抗値が250KΩで、「AUD」はAudioの略でAカーブということを表し […]
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