ただいま、都合によりメールによるお見積り・お問い合わせを停止しております。
お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

鬼目ナット

こちらは鬼目ナットと言われる雌ネジです。
側面がギザギザしていて中はねじ切りがされています。
これを木部に打ち込む事によって木部の強度の弱いところでもネジの取り付けが可能になります。
打ち込む際には、この鬼目ナットは六角レンチで回していくとネジのように木に食い込んでいきますが、他にも叩いて打ち込むタイプなどもあるようですね。

WarwickやMayonesの裏パネルで使われており、ネジを回した時の抵抗感も軽く、楽に外す事ができます。
ネックジョイントビスに使われていたりもしますよね。
ネジを外す回数が多いとネジ山がバカになってしまったり、強度が必要なところには、とても優れているかもしれませんね。

山岡


WSR(リペア&カスタム工房)
熟練の職人技と信念を持つチーフリペアマン・額田誠が率いる、渋谷に居を構える楽器のリペア&カスタム工房です。ギター・ベースの調整、パーツ交換、リペア、改造など幅広いオーダーに対応します。
Web : https://www.ikebe-gakki.com/Page/shopdetail/wsr.aspx

関連記事

Repair
レバーの長さ
レバーの長さ

こちら、MusicManのLukeというモデルのレバースイッチ部分です。レバースイッチの故障という事で交換になるのですが、新しいスイッチを取り付けてみると、、上記画像のようにボディから飛び出しているレバー部が短くなってし […]

Read More...
Accessory
ハイパスコンデンサー
ハイパスコンデンサー

ボリュームを絞った時に音量と一緒に高音が落ちてモコモコっとしたような音になってしまう事があります。 それを解消してくれるのが「ハイパスコンデンサー」です! ボリュームポットはそれぞれピックアップに対応した抵抗値があり、シ […]

Read More...
Tools
ボックスレンチとロッドナット
ボックスレンチとロッドナット

以前、「ロッドナットの種類」という記事で他にも種類があると書きました。 ヘッド側にトラスロッドがあるといえば代表的なメーカーはやはり「Gibson」でしょうか?「L-5」などの古いモデルから現在までほとんど形を変えずに採 […]

Read More...
Repair
fホール
fホール

今回はfホールについてです。 主に「フルアコースティックギター/セミアコースティックギター/テレキャスターシンライン」などに見られます。最初にfホールが採用されたギターは1922年に発売された「Gibson L-5」と言 […]

Read More...
Repair
ピックガード作成 アクリル素材
ピックガード作成 アクリル素材

以前ブログでご紹介した「Tokyo Acryl」さんの素材を使用して、ピックガードを作成致しました。今回の素材は、キラキラと角度によって光が乱反射し色も変わるゴージャスなピックガードになりました。今回は素材となる板材と元 […]

Read More...
Repair
70’sナットの交換
70’sナットの交換

こちらはFenderの70’sモデルのジャズベースですが、ナットの1・2・3弦の溝の底面にヒビが入るように割れてしまったため交換しました。 ナットが入る溝の底面に指板と同じRが付いているのですが、ナットの底面とRを合わせ […]

Read More...
Repair
ピックアップ交換とテンプレートとピックガードと
ピックアップ交換とテンプレートとピックガードと

7弦用のピックアップに限らず、PUは種類が豊富な分、サイズも豊富なのが困ったもので、問題なく取り付けられるだろうと思って、実際に当ててみると微妙に縦長だったり横長だったり厚かったり、写真の場合だと横幅だけ合わず取り付けて […]

Read More...
Repair
インレイ作成
インレイ作成

こちらはディッシュインレイ部なのですが、片方は完全剥がれて無くなってしまい、もう片方は先端部分が浮いている状態です。ディッシュインレイだと浮きやすいのか、このような状態になってしまっているのは時々見かけます。経年変化と共 […]

Read More...

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

ACCESS

WSR(ダブリュ・エス・アール)
WSR(ダブリュ・エス・アール)

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 3F
TEL.03-6433-7957
E-Mail wsr@ikebe.co.jp