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GR4

10数年ぶりにSteinberger GR4のリフレットです。

フレットを抜いてみると、
近年のSynapseシリーズと違って、
スタッドによる指板の欠けが全く起こりません。
リッチライトでも同様な感じがありました。

指板をすり合わせてみると・・・。

Synapseや一般的な樹脂系の素材は研磨で出てくる粉はグレーなんですけど、
こちらはオリーブに近い色です。

当時のシリーズはトラスロッドが入っていないので、
写真のように経年による若干のハイはねやそりが生じるものの、
なかなか優秀なネックですね~。

これからフレットを打ち込んでいくわけですが、
トラスロッドが入っていないネックの場合、
フレットのタング幅やタングの長さがネックの剛性やそりに大きく関係してくるので、
フレットのモデルによってはタング幅の調整を行わなくてはいけませんね・・・。

額田


WSR(リペア&カスタム工房)
熟練の職人技と信念を持つチーフリペアマン・額田誠が率いる、渋谷に居を構える楽器のリペア&カスタム工房です。ギター・ベースの調整、パーツ交換、リペア、改造など幅広いオーダーに対応します。
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