ただいま、都合によりメールによるお見積り・お問い合わせを停止しております。
お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

悩ましい

70’s JBのリフレットです。

過去にリフレットされているようで、
指板よりも相当短くフレットがカットされていて、
セルもなんだか浮いているんですよね・・・。

なんだか怪しいなと思って、
セルを剥がしてみると・・・。

やっぱり!

フレットを打つ際にどうやら、セルを剥がしたようです。
剥がしたセルをエポキシの接着剤で接着してありました。
エポキシだと、どうしても肉盛りがあるので、
ピッタリとはくっつかないんですよね。

フレット溝にも接着剤がべっとりついていたので、
溝は切り直さないとフレットが打てません・・・。
逆に今回はセルを剥がさないと、対処ができませんでした。

この続きは来週か再来週にでも。

額田


WSR(リペア&カスタム工房)
熟練の職人技と信念を持つチーフリペアマン・額田誠が率いる、渋谷に居を構える楽器のリペア&カスタム工房です。ギター・ベースの調整、パーツ交換、リペア、改造など幅広いオーダーに対応します。
Web : https://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/wsr/index.html

関連記事

Repair
60年ジャズベースコントロール
60年ジャズベースコントロール

ジャズベースは1960年に発売されましたが現在に至るまで愛され続けている人気なモデルだと思います。発売当初は現在と仕様が少し違い、60年といえば2ボリューム2トーンのコントロールでしょうか? 4つのコントロールなのですが […]

Read More...
Repair
今週のリフレット
今週のリフレット

セルバインディング付きのネックですが、タングを切らずに打つというZemaitisのリフレットです。 今回も最大に拡大して撮っています。肉眼ではほぼ見えないのですが、ホコリとかセルについている細かい傷やバフのワックスが微妙 […]

Read More...
Repair
今週のリフレット
今週のリフレット

セルバインディング付きのネックにJescar#47095を打っています。この#47095というフレットは幅2.41x高さ1.19mmで、幅で言うとVintage FenderとMid Jumboの中間位、高さで言うとMi […]

Read More...
Repair
フレットすり合わせ
フレットすり合わせ

今回はすり合わせ作業になります。写真ですと最後の磨きの段階で、これからバフィングして終了となります。 手前のサンドペーパーは、#600/#1200の番手で、蛇腹になっているのはフレットを、指板の際から磨くために折りたたん […]

Read More...
気ままな日記
24F
24F

90年代のIbanezのネックです。 恐らく、元々は22F仕様のネックとして開発された物なんでしょうね。つば出しがとても長いんですよ。現行のモデルでは指板エンド付近までネックが来るように変更されています。 懐かしくて、つ […]

Read More...
Repair
トレモロ
トレモロ

トレモロブリッジのセッティングブリッジマウントビスの高さがバラバラになっていると、ちゃんと機能しなくなってしまいます。特にチューニングが狂うようになってしまったり、演奏に支障をきたしてしまうので、かなりシビアにセッティン […]

Read More...
Modify
指板コーティング
指板コーティング

フレットレスベースの指板コーティングの途中です。よく、エポキシ加工と言われていますが、実際のところはウレタンの塗装を吹いています。下地を吹き重ねては研磨の繰り返しの作業なので、なかなか手間がかかります・・・。 額田

Read More...
Repair
レバーの長さ
レバーの長さ

こちら、MusicManのLukeというモデルのレバースイッチ部分です。レバースイッチの故障という事で交換になるのですが、新しいスイッチを取り付けてみると、、上記画像のようにボディから飛び出しているレバー部が短くなってし […]

Read More...

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

ACCESS

WSR(ダブリュ・エス・アール)
WSR(ダブリュ・エス・アール)

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 3F
TEL.03-6433-7957
E-Mail wsr@ikebe.co.jp