ただいま、都合によりメールによるお見積り・お問い合わせを停止しております。
お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

木片

こちらは作業をする上でやり易くなるように作られた木片です。
どれがどのように使っているかわかりますでしょうか?

左側にあるのは何かを削る際に、サンドペーパーなどを貼り付けて当てがい、平面が出るように削るためです。
それぞれ大きさが異なり、平たいゴム製の板を張り付けたりなど、削りたい対象によって使い分けています。

右上には、ポットなどにハンダをする時に固定する台や、何かを叩いて抜く際の台や、接着時に形状に合わせてクランプする木など様々な用途で使っており、その時々に応じて使いやすいように加工しています。
単純な道具に見えますが、日々進化しています。

右下にある細かい木片はどのように使うか想像できますでしょうか?
ヒントはフレットに使い、木に白く残っている物は接着剤が乾燥した跡です。
後日、記事にしたいと思います。

山岡


WSR(リペア&カスタム工房)
熟練の職人技と信念を持つチーフリペアマン・額田誠が率いる、渋谷に居を構える楽器のリペア&カスタム工房です。ギター・ベースの調整、パーツ交換、リペア、改造など幅広いオーダーに対応します。
Web : https://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/wsr/index.html

関連記事

For Beginner
コーティング弦
コーティング弦

エレキギターの弦は素材や加工法・太さに分かれてたくさんのバリエーションがあります。以前は「弦のゲージ」について書きましたが、今回は加工法の一つであるコーティング弦についてです。 コーティング弦とは…ポリマー素材などの極め […]

Read More...
Repair
今週のリフレット
今週のリフレット

Fender STのリフレットです。FenderのVintage FretはJescarでいうと#43080という型番になります。一昔前まではリフレットと言うとジャンボフレットが圧倒的に多かったのですが、最近ではFend […]

Read More...
Repair
fホール
fホール

今回はfホールについてです。 主に「フルアコースティックギター/セミアコースティックギター/テレキャスターシンライン」などに見られます。最初にfホールが採用されたギターは1922年に発売された「Gibson L-5」と言 […]

Read More...
For Beginner
コイルタップ
コイルタップ

今回はサウンドバリエーションが増える「コイルタップ」機能をご紹介します! コイルタップとは、、「ハムバッキングピックアップの片方のピックアップだけを鳴らしてシングルコイルとして機能させる」ことです。 ハムバッキングピック […]

Read More...
Repair
線材
線材

こちらは、普段WSRで配線作業で使われている、ビニール製の被膜が絶縁体として撚り線の周りを覆っている、一般的な線材です。「AWG24」というサイズの線材です。AWGは「American Wire Gauge」の略で、数字 […]

Read More...
Repair
アクリル素材 ピックガード作成
アクリル素材 ピックガード作成

今回はシースルーブルーのアクリルにラメを混ぜ込んだ素材で作成致しました。お客様お持ち込みの素材になります。最近ではほんとに様々な素材があるので、こういったカスタマイズも徐々に増えてきたように思います。出来上がりは青で統一 […]

Read More...
For Beginner
0フレット
0フレット

ナットのすぐ下にフレットが打ち込まれているこちらを「0フレット 」と呼びます。近年の発売されているモデルではあまり見かけませんが写真はIbanezのBTBになります。代表的なのはモズライトやスタインバーガーやテスコの多く […]

Read More...
Repair
70’sナットの交換
70’sナットの交換

こちらはFenderの70’sモデルのジャズベースですが、ナットの1・2・3弦の溝の底面にヒビが入るように割れてしまったため交換しました。 ナットが入る溝の底面に指板と同じRが付いているのですが、ナットの底面とRを合わせ […]

Read More...

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

ACCESS

WSR(ダブリュ・エス・アール)
WSR(ダブリュ・エス・アール)

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 3F
TEL.03-6433-7957
E-Mail wsr@ikebe.co.jp