ただいま、都合によりメールによるお見積り・お問い合わせを停止しております。
お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

木片

こちらは作業をする上でやり易くなるように作られた木片です。
どれがどのように使っているかわかりますでしょうか?

左側にあるのは何かを削る際に、サンドペーパーなどを貼り付けて当てがい、平面が出るように削るためです。
それぞれ大きさが異なり、平たいゴム製の板を張り付けたりなど、削りたい対象によって使い分けています。

右上には、ポットなどにハンダをする時に固定する台や、何かを叩いて抜く際の台や、接着時に形状に合わせてクランプする木など様々な用途で使っており、その時々に応じて使いやすいように加工しています。
単純な道具に見えますが、日々進化しています。

右下にある細かい木片はどのように使うか想像できますでしょうか?
ヒントはフレットに使い、木に白く残っている物は接着剤が乾燥した跡です。
後日、記事にしたいと思います。

山岡


WSR(リペア&カスタム工房)
熟練の職人技と信念を持つチーフリペアマン・額田誠が率いる、渋谷に居を構える楽器のリペア&カスタム工房です。ギター・ベースの調整、パーツ交換、リペア、改造など幅広いオーダーに対応します。
Web : https://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/wsr/index.html

関連記事

Repair
Eric Clapton Stratocasterの木片
Eric Clapton Stratocasterの木片

Fender Mexico Player StratocasterにEric Clapton仕様のセッティングにして欲しいという依頼で、ブリッジのイナーシャブロックとボディの間に木片を挟み込みました。 Eric Clap […]

Read More...
For Beginner
3種類の六角レンチ
3種類の六角レンチ

先週に続き、メンテナンスに必要で便利な工具をご紹介いたします!私は大きく分けて3種類の六角レンチを使い分けています。 画像上からご紹介していきます。 L字の六角レンチです。サイズの種類としては1.5mm〜5.5mmを0. […]

Read More...
Repair
今週のリフレット
今週のリフレット

60’sのGibsonギターのリフレットです。同社のギターの場合、フレットを打った後にセルを貼り付けて、その後に指板面とフレットの形状に合わせてセルを削り取っている関係上、指板やフレット回りに対して、面が安定 […]

Read More...
Accessory
大量入荷
大量入荷

牛骨ナットの大量入荷です。Gibson系やFender系などの各種大きさの違うナットを仕入れています。入荷したほぼすべてのナットをグリス+αに浸けて、湯煎に半日ほどかけて牛骨OILナットにします。OILナットにすることで […]

Read More...
気ままな日記
派手弦
派手弦

お客様がお持ち込みされたベースにDR NEON弦が張られていました。 久々に見た気がします!ビビットカラーの蛍光塗料がコーティングされた弦で、ブラックライトを当てると、さらに発光します。このベースの黒いボディによくマッチ […]

Read More...
Repair
メイプル指板
メイプル指板

メイプル指板のリフレットです。現在、下地の塗装が吹きあがったところで、これから指板を研磨してフレットを打っていきます。その後に着色、クリアを吹いていきます。特にウレタンの塗装の場合、フレットを打ってから下地を吹いていくと […]

Read More...
Modify
フレットレス加工
フレットレス加工

Ibanez SR506のフレットレス加工です。 フレットを抜いて、指板をすり合わせた後、 つき板を加工してフレット溝に挿入していきます。 このつき板の加工には指板Rと同じRの治具を使用して、 24フレット分をカットして […]

Read More...
Repair
PUキャビティー加工
PUキャビティー加工

Rickenbacker ♯330にP-90を搭載する依頼を頂きました。画像はネック側の加工が終わったところになります。ネックエンドがフロントPU下を通り、リアPU下まで届いている構造の楽器になるので、あまり深くは掘りた […]

Read More...

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

ACCESS

WSR(ダブリュ・エス・アール)
WSR(ダブリュ・エス・アール)

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 3F
TEL.03-6433-7957
E-Mail wsr@ikebe.co.jp