ただいま、都合によりメールによるお見積り・お問い合わせを停止しております。
お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

木片

こちらは作業をする上でやり易くなるように作られた木片です。
どれがどのように使っているかわかりますでしょうか?

左側にあるのは何かを削る際に、サンドペーパーなどを貼り付けて当てがい、平面が出るように削るためです。
それぞれ大きさが異なり、平たいゴム製の板を張り付けたりなど、削りたい対象によって使い分けています。

右上には、ポットなどにハンダをする時に固定する台や、何かを叩いて抜く際の台や、接着時に形状に合わせてクランプする木など様々な用途で使っており、その時々に応じて使いやすいように加工しています。
単純な道具に見えますが、日々進化しています。

右下にある細かい木片はどのように使うか想像できますでしょうか?
ヒントはフレットに使い、木に白く残っている物は接着剤が乾燥した跡です。
後日、記事にしたいと思います。

山岡


WSR(リペア&カスタム工房)
熟練の職人技と信念を持つチーフリペアマン・額田誠が率いる、渋谷に居を構える楽器のリペア&カスタム工房です。ギター・ベースの調整、パーツ交換、リペア、改造など幅広いオーダーに対応します。
Web : https://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/wsr/index.html

関連記事

Repair
ヘッドレスチューニング
ヘッドレスチューニング

こちらは長年使用されたヘッドレスギターのチューニングをするつまみなのですが、1つだけノブが取られているシリンダーのネジ山が完全に潰れてしまっていますね。チューニングをするためにつまみを回すと弦が引っ張られるように動くので […]

Read More...
気ままな日記
先週の答え
先週の答え

先週の「Q:何の治具でしょう?」を読まれていない方はまずは読んでいただければと思います! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ […]

Read More...
For Beginner
ロッドナットの種類
ロッドナットの種類

ネック調整の際に回すトラスロッドですが、ロッドナットにもたくさん種類があります。今回はFender系のギター・ベースに採用されているロッドナットを紹介致します。 「十字ナット」Fenderの初期から71年まで採用されてい […]

Read More...
Accessory
仕込み中
仕込み中

牛骨OILナットの仕込み中です。グリス+αを混ぜたものに牛骨ナットを漬け込み、湯煎にかけます。こうすることによって、少し透き通るような感じになって、弦の滑りも良くなります。90年代前半からWSRでは定番のナットになります […]

Read More...
Accessory
大量入荷
大量入荷

牛骨ナットの大量入荷です。Gibson系やFender系などの各種大きさの違うナットを仕入れています。入荷したほぼすべてのナットをグリス+αに浸けて、湯煎に半日ほどかけて牛骨OILナットにします。OILナットにすることで […]

Read More...
気ままな日記
Q:何の治具でしょう?
Q:何の治具でしょう?

こちら、過去にザグリを入れるために作った治具なのですが、かなり特徴的な形をしていますよね。 どのモデルの何の治具か思いつきますでしょうか??ヒントは、アーミングができるギターです。 今後、この治具を再び使う事が無いのでは […]

Read More...
For Beginner
センタークリック
センタークリック

「センタークリック」という用語はご存じでしょうか?ベーシストで特にアクティブベースを弾かれる方は触ったことがあると思います。オンボードプリアンプのEQコントロールなどでは、0~10の丁度真ん中にカチッという感触があります […]

Read More...
Repair
打痕
打痕

ネック裏に出来てしまった打痕は見た目に気にならなくても、触ってみてゴツゴツした感じはどうにも気になりますよね・・・。 写真のネックの場合、それなりに厚いウレタン塗装だったので、瞬間接着材を盛っていって、研磨してバフという […]

Read More...

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

ACCESS

WSR(ダブリュ・エス・アール)
WSR(ダブリュ・エス・アール)

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 3F
TEL.03-6433-7957
E-Mail wsr@ikebe.co.jp