ただいま、都合によりメールによるお見積り・お問い合わせを停止しております。
お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

今週のリフレット

’68 Telecaster Pink Paisleyのリフレットです。

WSR前の通路で写真を撮ると、なかなかゴージャスな雰囲気ですね~。

一般的にペイズリーの紙が剥離してしまっている物が多いのですが、
こちらはエルボーの付近以外、綺麗に残っています。

’68のメイプル指板=貼りメイプルなので、
当然のごとく、スカンクストライプがありません・・・。

作業をしながら、いつもあるはずのストライプが無いので、
一瞬「どきっ」としますね(笑)。

今回も全体の質感を損なわないように、
指板の塗装を半艶程度に抑えて仕上げています。

額田


WSR(リペア&カスタム工房)
熟練の職人技と信念を持つチーフリペアマン・額田誠が率いる、渋谷に居を構える楽器のリペア&カスタム工房です。ギター・ベースの調整、パーツ交換、リペア、改造など幅広いオーダーに対応します。
Web : https://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/wsr/index.html

関連記事

Repair
今週のリフレット
今週のリフレット

指板材の所まで着色されているギターのリフレットです。フレットを打ち込んだ後にフレットサイドを削る関係上、写真の位置くらいまでは着色が落ちてしまうのは仕方がないですかね・・・。 額田

Read More...
Repair
特殊なアクリル材
特殊なアクリル材

一般的にギターやベースに使われているアクリル板といえば、クリアやミラーだったり、色が1色で透けていたり透けていない物を使います。今回ご紹介するのは… 雲柄と言われる柄のアクリル板で、最初に見た印象としては宇宙を思わせるよ […]

Read More...
Tools
こて先
こて先

日々の作業で半年ほど使った半田ごてのこて先です。クリーニングで水を使う為なのか、高温で使い続ける為なのか、劣化して熱を伝える効率がどんどん悪くなっていくんですよね。そうなったら、こて先は交換なのですが・・・。 実はこのこ […]

Read More...
Repair
メイプル指板
メイプル指板

フレットを抜いて、塗装前の2本のネックです。 メイプル指板のネックの塗装と言っても・・・ ラッカーだったり、ウレタンだったり、サテンだったり、グロスだったり、着色があったり、なかったり・・・ 1本1本、塗装の仕様が違うん […]

Read More...
Accessory
スタッドとアンカー
スタッドとアンカー

90年代の日本製のJacksonギターのトレモロの多くはSchaller S-FRTⅡという物が付いているのですが、ネックのさし角とジョインの高さの関係上、トレモロのマウント位置がとても高いんですよ。通常のスタッドとアン […]

Read More...
Repair
トラスロッドの修正
トラスロッドの修正

Rickenbackerのトラスロッドですが、アルミ製のワッシャーからトラスロッドの先端が外れてしまっています。このままナットを回し続けても、ロッドは利きませんし、ワッシャーがロッドを押し上げて、指板を剥がしてしまいます […]

Read More...
Repair
ヘッドレスチューニング
ヘッドレスチューニング

こちらは長年使用されたヘッドレスギターのチューニングをするつまみなのですが、1つだけノブが取られているシリンダーのネジ山が完全に潰れてしまっていますね。チューニングをするためにつまみを回すと弦が引っ張られるように動くので […]

Read More...
Repair
私的には
私的には

先週のスキャロップナットの続きです。 ヘッド角のある幅広ナットの場合、ナットに対する弦の接地はナット幅の1/2~1/3程度に抑えたいんですよね。 STなどの方連ペグのついたモデルと違って、両連ペグの場合、特に3・4弦はナ […]

Read More...

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

ACCESS

WSR(ダブリュ・エス・アール)
WSR(ダブリュ・エス・アール)

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 3F
TEL.03-6433-7957
E-Mail wsr@ikebe.co.jp