ただいま、都合によりメールによるお見積り・お問い合わせを停止しております。
お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

トラスロッドの修正

Rickenbackerのトラスロッドですが、
アルミ製のワッシャーからトラスロッドの先端が外れてしまっています。
このままナットを回し続けても、ロッドは利きませんし、
ワッシャーがロッドを押し上げて、指板を剥がしてしまいます。
よって、トラスロッドをいったん引き抜いて、

こんな感じに先端を加工してあげて、
ワッシャーの方にも溝を切ってあげると、
ロッドが外れなくなります。

このUの字の構造をもったトラスロッドは
同社のほかにもSpecterやFodera、Ken Smith等に
見ることができます。
額田

関連記事

Repair
スラブボードとラウンドボード
スラブボードとラウンドボード

Fenderでは発売当初からはほとんどがメイプルの1ピースネックでしたが、1958年のジャズマスターの発売でローズ指板が採用されました。 当初の指板材には「ブラジリアンローズウッド(別名:ハカランダ)」が使われており、現 […]

Read More...
気ままな日記
視覚的イケシブの楽しみ方
視覚的イケシブの楽しみ方

3/13にオープンした「イケシブ」ですが、 私たちは楽器を販売しているので、商品はもちろんなのですが、実は他の楽器屋さんではあまりお目にかかれないような見どころがたくさんあるんですよね・・・。 流石に全部は書けないので、 […]

Read More...
Repair
本日のリフレット
本日のリフレット

65年製Fender Mustangのリフレットです。丁度、指板の調整を終えたところですね。 これからフレットを打ち込んでいくのですが、この#47104というJescarのフレットは同メーカーのフレットとしては#5509 […]

Read More...
Archive
20th POWER
20th POWER

またしても、懐かしい画像を発見しました。 1995年は池部楽器の20周年だったのですが、その時に各メーカー・ブランドにお願いして、記念モデルを作ってもらったんですよね。 Jackson(当時は共和商会さんがブランドホルダ […]

Read More...
Repair
ナット交換 取り外し
ナット交換 取り外し

たまにあるのですが、ナットが全く取り外せず苦労することもあります。多くは、軽くたたいたり、喰い切りなどの道具で引っこ抜いて割と簡単に取れるようになっています。但し今回の場合はかなりしっかりと接着されており、最終的に全て削 […]

Read More...
Repair
今週のリフレット
今週のリフレット

60’sのGibsonギターのリフレットです。同社のギターの場合、フレットを打った後にセルを貼り付けて、その後に指板面とフレットの形状に合わせてセルを削り取っている関係上、指板やフレット回りに対して、面が安定 […]

Read More...
Repair
打痕
打痕

ネック裏に出来てしまった打痕は見た目に気にならなくても、触ってみてゴツゴツした感じはどうにも気になりますよね・・・。 写真のネックの場合、それなりに厚いウレタン塗装だったので、瞬間接着材を盛っていって、研磨してバフという […]

Read More...
気ままな日記
OPEN!
OPEN!

只今、新店舗がオープンしました! 移転期間中は大変ご不便をおかけいたしましたが、本日から修理の受付を再開いたしましたので、今後ともWSRを宜しくお願い致します。 1991年、秋葉原のお店の薄暗い倉庫の一角に作った3畳ほど […]

Read More...

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

ACCESS

WSR(ダブリュ・エス・アール)
WSR(ダブリュ・エス・アール)

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 3F
TEL.03-6433-7957
E-Mail wsr@ikebe.co.jp