ただいま、都合によりメールによるお見積り・お問い合わせを停止しております。
お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

トラスロッドの修正

Rickenbackerのトラスロッドですが、
アルミ製のワッシャーからトラスロッドの先端が外れてしまっています。
このままナットを回し続けても、ロッドは利きませんし、
ワッシャーがロッドを押し上げて、指板を剥がしてしまいます。
よって、トラスロッドをいったん引き抜いて、

こんな感じに先端を加工してあげて、
ワッシャーの方にも溝を切ってあげると、
ロッドが外れなくなります。

このUの字の構造をもったトラスロッドは
同社のほかにもSpecterやFodera、Ken Smith等に
見ることができます。
額田

関連記事

Repair
指板欠けの修正
指板欠けの修正

リフレットの際の指板欠けの修正です。お話を伺うと・・・。ご自分でフレットを抜かれたそうで、ほぼ全フレットにおいて指板が欠けてしまっており、破片が無くなってしまっている箇所も結構ありました。この指板はエボニーなので、瞬間接 […]

Read More...
Repair
今週のリフレット
今週のリフレット

55年製Fender STのリフレットです。 どうやら、過去に何回かのリフレットを経た個体のようです。 フレットを打つという行為自体はいつもと変わらないのですが、過去のリフレットでは一度も指板の修正がなされていないような […]

Read More...
Repair
舟形ジャックプレートの取り付け向き
舟形ジャックプレートの取り付け向き

ジャックは、菊ワッシャーが無いとナットが勝手に外れてしまったりします。 外れてしまった際に、ジャックを固定せずに表からナットを締めていくと中で空転してしまい断線の恐れがあります。必ずドライバーなどでプレートを外してからジ […]

Read More...
Repair
メイプル指板
メイプル指板

フレットを抜いて、塗装前の2本のネックです。 メイプル指板のネックの塗装と言っても・・・ ラッカーだったり、ウレタンだったり、サテンだったり、グロスだったり、着色があったり、なかったり・・・ 1本1本、塗装の仕様が違うん […]

Read More...
Repair
生産工程
生産工程

90年代のFender vintageシリーズのリフレットです。 経年変化で指板は見事な飴色に変化していますが、ナットとフレットを外してみると・・・ ナットは全ての塗装段階よりも前に取り付けられていて、フレットは下地の終 […]

Read More...
Accessory
ありがたい
ありがたい

BournsのSW POTです。左はインチのローレットが切ってあって、右はミリのローレットが切ってあります。一昔前まではこのSW POTっていうのが、なかなか悩ましいパーツでして、シャフト径が7mmとか8mmの物が多く出 […]

Read More...
Repair
トレモロ
トレモロ

トレモロブリッジのセッティングブリッジマウントビスの高さがバラバラになっていると、ちゃんと機能しなくなってしまいます。特にチューニングが狂うようになってしまったり、演奏に支障をきたしてしまうので、かなりシビアにセッティン […]

Read More...
Repair
傾向
傾向

リフレットの写真をスマホで最大に拡大して撮ってみました。 Jescar#43080というFender Vintageフレットとほぼ同サイズの物を使用しています。 過去はリフレットといえば、ストックの物よりも大きなフレット […]

Read More...

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

ACCESS

WSR(ダブリュ・エス・アール)
WSR(ダブリュ・エス・アール)

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 3F
TEL.03-6433-7957
E-Mail wsr@ikebe.co.jp