ただいま、都合によりメールによるお見積り・お問い合わせを停止しております。
お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

共振

極稀にギターを弾いていると、
ヘッドの方から共振音が聞こえることがあります。

ナットやペグブッシュ、ペグの取り付けは問題ないのに・・・。

そういった場合、ペグのボタンが外れないまでも、
シャフトとの間に遊びがあって動いてしまっていることが多いです。

対処の方法としては、粘度のゆるい瞬間接着剤(WSRの場合はアルテコEE)
をボタンとシャフトの間に一滴だけ流し込んであげると良いですね。
サーっと隙間に流れ込んで行ってくれます。

はみ出た接着剤はシャフトについた油分の為か、
こすると取れるので、見た目にもわかりません。

さて、ここのところ週一で更新しているこのブログですが、
来週から「平日の毎日更新」を再開しますので、
変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくおねがいいたします。

額田


WSR(リペア&カスタム工房)
熟練の職人技と信念を持つチーフリペアマン・額田誠が率いる、渋谷に居を構える楽器のリペア&カスタム工房です。ギター・ベースの調整、パーツ交換、リペア、改造など幅広いオーダーに対応します。
Web : https://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/wsr/index.html

関連記事

Repair
今週のリフレット
今週のリフレット

Gibson J-45のリフレットです。 Jescar#47104といういわゆるミディアムジャンボの フレットを使用しています。 FenderのVintageフレットの高さが約1mm ジャンボフレットの高さが約1.4mm […]

Read More...
Accessory
トランストレム
トランストレム

エレキギターがパーツの集合体であるのであれば、それぞれのパーツもまたパーツの集合体であります。簡単なパーツの組み合わせで成り立っているものもあれば、多くのパーツで複雑な機構を成しているものもあります。このトランストレムは […]

Read More...
気ままな日記
パッケージ
パッケージ

ROTO SOUNDのギター弦です。他のメーカーと同じようにアルミパッケージなのですが、弦自体には紙の包装がなされておらず、1,4弦、2,5弦、3,6弦がそれぞれ一緒に巻かれて入っています。 紙はある程度の水分を吸ってく […]

Read More...
Archive
自分で出来るバリ取り「道具編」
自分で出来るバリ取り「道具編」

年が明けて、かなり冷え込んできて、乾燥の方もだいぶ進んできましたね。楽器の状態としてこの時期、気になるのがフレットの「バリ」ですね。過去のコラムで「バリ取り」について詳しく書いていますので、再度、投稿しますね。ただ、あま […]

Read More...
気ままな日記
復活!
復活!

オーナー様曰く、20年ほど押し入れの肥やしになっていたというFender STです。 お持ち込み頂いた時は、湿気の影響からか・・・フレットは酸化というよりは腐食。コントロールおよびPUは全滅という状態でしたが、色々と手を […]

Read More...
Repair
60年ジャズベースコントロール
60年ジャズベースコントロール

ジャズベースは1960年に発売されましたが現在に至るまで愛され続けている人気なモデルだと思います。発売当初は現在と仕様が少し違い、60年といえば2ボリューム2トーンのコントロールでしょうか? 4つのコントロールなのですが […]

Read More...
Tools
タイトボンドIII
タイトボンドIII

今までの赤いキャップのタイトボンドに代わって緑のキャップのタイトボンドIIIを使ってみました。 今までのタイトボンドは乾燥後、黄色くなりますが、こちらは茶色く固まります。また、硬化後はガチガチの樹脂といった感じになるので […]

Read More...
Repair
スラブボードとラウンドボード
スラブボードとラウンドボード

Fenderでは発売当初からはほとんどがメイプルの1ピースネックでしたが、1958年のジャズマスターの発売でローズ指板が採用されました。 当初の指板材には「ブラジリアンローズウッド(別名:ハカランダ)」が使われており、現 […]

Read More...

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

ACCESS

WSR(ダブリュ・エス・アール)
WSR(ダブリュ・エス・アール)

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 3F
TEL.03-6433-7957
E-Mail wsr@ikebe.co.jp