ただいま、都合によりメールによるお見積り・お問い合わせを停止しております。
お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

共振

極稀にギターを弾いていると、
ヘッドの方から共振音が聞こえることがあります。

ナットやペグブッシュ、ペグの取り付けは問題ないのに・・・。

そういった場合、ペグのボタンが外れないまでも、
シャフトとの間に遊びがあって動いてしまっていることが多いです。

対処の方法としては、粘度のゆるい瞬間接着剤(WSRの場合はアルテコEE)
をボタンとシャフトの間に一滴だけ流し込んであげると良いですね。
サーっと隙間に流れ込んで行ってくれます。

はみ出た接着剤はシャフトについた油分の為か、
こすると取れるので、見た目にもわかりません。

さて、ここのところ週一で更新しているこのブログですが、
来週から「平日の毎日更新」を再開しますので、
変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくおねがいいたします。

額田


WSR(リペア&カスタム工房)
熟練の職人技と信念を持つチーフリペアマン・額田誠が率いる、渋谷に居を構える楽器のリペア&カスタム工房です。ギター・ベースの調整、パーツ交換、リペア、改造など幅広いオーダーに対応します。
Web : https://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/wsr/index.html

関連記事

Repair
ナット交換 取り外し
ナット交換 取り外し

たまにあるのですが、ナットが全く取り外せず苦労することもあります。多くは、軽くたたいたり、喰い切りなどの道具で引っこ抜いて割と簡単に取れるようになっています。但し今回の場合はかなりしっかりと接着されており、最終的に全て削 […]

Read More...
Repair
アクリル素材 ピックガード作成
アクリル素材 ピックガード作成

今回はシースルーブルーのアクリルにラメを混ぜ込んだ素材で作成致しました。お客様お持ち込みの素材になります。最近ではほんとに様々な素材があるので、こういったカスタマイズも徐々に増えてきたように思います。出来上がりは青で統一 […]

Read More...
Repair
今週のリフレット
今週のリフレット

’68 Telecaster Pink Paisleyのリフレットです。 WSR前の通路で写真を撮ると、なかなかゴージャスな雰囲気ですね~。 一般的にペイズリーの紙が剥離してしまっている物が多いのですが、こちらはエルボー […]

Read More...
Repair
ピックガード作成 TALBO 白1Ply
ピックガード作成 TALBO 白1Ply

白1Ply(2mm)でピックガードを作成します。ほぼ円形状なので一見すると簡単そうですが、白の1Plyは柔らかく粘りがあり、一定の速度でトリマーの刃を当てていかないと、切り口がでこぼこした感じになりやすいんですよね。多く […]

Read More...
Repair
Ghost
Ghost

Graph tech Ghostをインストール中の一枚です。 バッテリーや基盤、コントロールスイッチ、13pin Jackなど、ボディーへの加工が多く「The改造」といった感じになります。 時間のかかる作業になりますが、 […]

Read More...
Repair
ステンレスフレット
ステンレスフレット

ここ1~2年でリフレットにおけるステンレスフレットの割合がかなり増えてきまして、今では約半分ぐらいになるでしょうか? 酸化しにくく、いつまでも綺麗な状態で維持できて、減りにくい!そして、滑りがよいので、チョーキングも楽に […]

Read More...
Repair
fホール
fホール

今回はfホールについてです。 主に「フルアコースティックギター/セミアコースティックギター/テレキャスターシンライン」などに見られます。最初にfホールが採用されたギターは1922年に発売された「Gibson L-5」と言 […]

Read More...
Repair
PUキャビティー加工
PUキャビティー加工

Rickenbacker ♯330にP-90を搭載する依頼を頂きました。画像はネック側の加工が終わったところになります。ネックエンドがフロントPU下を通り、リアPU下まで届いている構造の楽器になるので、あまり深くは掘りた […]

Read More...

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

ACCESS

WSR(ダブリュ・エス・アール)
WSR(ダブリュ・エス・アール)

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 3F
TEL.03-6433-7957
E-Mail wsr@ikebe.co.jp